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1級建築士 学科の構造対策

◆木造の基礎根入れ深さ 

木造の基礎について、「根入れ深さ」と「地上部分の立上り高さ」についての設問がちょくちょく出題されます。

 

根入れ深さ

・布基礎:24cm以上

・べた基礎:12cm以上

 

◆構造特性係数 Ds

構造特性係数Dsの値が「小さい」ほど「柔軟タイプ」つまり粘り強いということです。

逆に、Dsの値が「大きい」ほど「がっちりタイプ」で逆に壊れるときは一気にということになります。

過去の設問「鉄骨造の必要保有水平耐力の検討に当たって、ある階の保有水平耐力に占める筋かい部分の水平耐力の割合が50%となる場合は、筋かいのない純ラーメンの場合に比べて、構造特性係数Dsを小さくできる。」

というのは「誤り」ということになります。

 

◆RC造の柱

過去の設問「鉄筋コンクリート部材の柱のせん断耐力は、一般に、柱に作用する軸方向圧縮力が大きいほど大きくなる。」は正しいということになります。

 

◆RC造の経年劣化対策

過去の設問「床スラブや梁の「たわみ」による支障が起こらないように、断面の応力度を検討した」というのは誤りです。たわみの構造計算式に、断面2次モーメントや断面寸法は使いますが、「応力度」は使いませんよね。けっこうひっかけです。

 

1級建築士の学科を独学で勉強するのはかなりの根性と集中力を必要とします。

間違った勉強法では、どれだけ時間があっても足りません。下記サイトが参考になりました。

建築士!勉強法ナビ